『内科医が書いた「パワーストーンで健康になる本』

今週の月曜(22日)に書店にて発売されました。弊社で本文デザインをさせていただきました。デザイン原稿を戴いた時から、とても気になる内容でした。「パワーストーン」と言うと占い師の方が書かれるのかと思いますが、内科医の医学博士・堀田忠弘先生。「人は体、心、魂を持ったエネルギー体である」と言うお考えで、西洋医学だけでなく色々な角度から、人の体を考えられている著者です。誕生日から「人生のテーマ」を導き出し、1から9の数字を割り出します。本質数・運命数・個性数の三つがあり、数字からパワーストーン、病への効用などが書かれた本です。なんと私は全て「9」。「人生のテーマ」は、「感謝・感謝・感謝」。パワーストーンは「赤サンゴ」。「感謝」は骨身にしみる、今私が一番のテーマと感じているものです。そして、なんと「赤サンゴ」は、骨や関節などの働きを助ける作用のあるパワーストーンだそうです。変形性股関節症で10年ほど前から杖を使用している私をなぜ知っているの!?とびっくりしてしまいました。気学やパワーストーン、縁起などあまり気にしないで50数年突っ走ってきましたが、最近は気にかけて生きて見ようかなと思い始めていた今日この頃なので、とても興味深く読ませていただきました。マキノ出版の北條さんに感謝・感謝です。ありがとうございました。
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