究極の組版

DTP(書籍などの組版)のお仕事で、高度なスキルを要するのが、数式の組版。昨年の秋に原稿(B5版・316ページ)を預かり、本になったのが今年の夏。長く大変なお仕事でスタッフは本当に大変だったと思います。お疲れ様でした。しかし、絶対にDTPの筋力アップを得たと思います。記念にブログに載せました。感謝!それからこの内容を理解される方は、素晴らしい!
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