ちょっとつらい思い出のあるお皿

この角皿は、主人の妹から譲り受けました。今はアメリカに住んでいる主人の妹は、若かりしころ、学生時代に知り合った男性と結婚しました。結婚生活は何年ぐらいであったか忘れてしまいましたが、離婚をし渡米をするときに、色々な家財を処分しました。そのときに、譲りうけたのが写真の角皿です。友人から結婚記念に頂いたそうです。きっと妹も処分できなかったのでしょう。もう30年以上も前のことなので、みんな(主人や義母)忘れているかもしれません。今日ちょっとブログに書いてみました。直径30cm角。
DSC02164

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です